コーヒーの健康効果😍②コーヒーポリフェノール

ポリフェノール含有量は、
実はコーヒーがもっとも多い。

 多くの食物に含まれている『ポリフェノール』。みなさんも耳にしたことがあるのではないでしょうか。コーヒーに含まれているのは、『コーヒーポリフェノール』。植物が創り出す抗酸化物質です。生豆には特に、たくさんの機能性を有するポリフェノールの物質群の一つであるクロロゲン酸が含まれます。クロロゲン酸はコーヒー豆から初めて見つかった物質です。

心模様カップで。
大胆でありながら精緻なデザインはまるで
高麗恵子さんご本人のよう。

 クロロゲン酸の効能は、細胞の酸化を防ぐ、アディポネクチンという長寿ホルモンの分泌を促す、糖分の吸収を抑えて食後血糖値の上昇を和らげる、副交感神経を刺激して血圧を下げる、中性脂肪の分解を促す、など実に多岐にわたっています。

 ①でも書いたように、コーヒーに含まれるニコチン酸やNMPは糖尿病や動脈硬化などの予防に効果があると検証されていますが、ポリフェノールにもまた同じ作用がみられます。

 ポリフェノールにもまた、いわゆる生活習慣病を防ぐ効果があるのです。

便利なドリップパック。

 『活性酸素』は、細胞や遺伝子を傷つきし、ガンの一因にもなるといわれていたり、血液中で脂質と反応し動脈硬化や心筋梗塞といった症状の引き金にもなります。

 コーヒーに多量に含まれるコーヒーポリフェノールの強い抗酸化作用が、これら活性酸素による酸化を初めとした症状を防いでくれます。

 抗酸化作用のみならず、ポリフェノールの力は、抗菌性、抗ウイルス作用、抗がん作用、抗肥満作用、脂肪代謝調節作用、口臭抑制作用、抗疲労作用など多岐にわたります。

 つまり、グリーンコーヒーは、加熱することで減少するクロロゲン酸が多く含まれるので、実は認知症予防のみならず生活習慣病予防の効果もあるということです!

 グリーンコーヒーは、まさに万能のコーヒーといえます。

参考:Coffee break

珈琲辞典

PAGE TOP