コーヒーの健康効果😍①トリゴネリンと2つの成分

いつも読んで下さりありがとうございます。🙇3回に渡り、『コーヒーに含まれる有効成分』について書きます。質の高いコーヒーがどれだけ身体に良いか、知っていただけると幸いです。🙇

第一回 
有効成分『トリゴネリン』と2つの成分

主に生豆に含まれる成分で、加熱すると変化する『ニコチン酸』別名『ビタミンB3』は、高脂血圧の予防や治療に効果をもたらします。

 また、同様に加熱したときに変化する『N-メチルピリジウムイオン』、NMPは、強い抗酸化作用を持ち、副交感神経を刺激するために、ストレスを緩和します。

コーヒーの健康効果に欠かせない
『トリゴネリン』内の2つの成分。

 『ニコチン酸』は、ストレスが原因で起こる中性脂肪の増加を防ぐ働きがあります。糖尿病、高血圧、動脈硬化などの改善効果が認められているアディポネクチンの分泌を促し血管壁を保護したり、血液をさらさらにする効果もあります。最近では、大腸ガンを防ぐ効能にも注目が集まります。

 『N-メチルピリジウムイオン』、NMPは、気分を和らげ、大腸のはたらきを良くしたり、血圧を下げたりするなどの効果があり、強い抗酸化作用には発がん性物質の解毒作用があるともいわれています。

 これら2つの成分は、加熱するほどに増えることがわかっています。そしてもとの『トリゴネリン』は、加熱前の状態で多く含まれています。『トリゴネリン』にも多くの有効成分があり、神経突起の伸長を著しく促進することで、認知症の予防効果があることがわかってきました。

加熱前の『トリゴネリン』を多く含むコーヒーは、生豆の『グリーンコーヒー』。

 つまり、認知症を予防したい、脳細胞を活性化させたい方には、『グリーンコーヒー』である、いだきしん先生特別焙煎『白いコーヒー』がおすすめ!

 ストレスを緩和したい、中性脂肪の増加を防ぎたい、糖尿病、高血圧、動脈硬化などの改善効果を期待したい、大腸のはたらきをよくしたい、抗酸化作用を期待したい、という方には、通常のコーヒー、『黒いコーヒー』がおすすめ!

高温で加熱したあとに増加する『ニコチン酸(ビタミンB3)』、『N-メチルピリジニウムイオン(NMP)』を多く含む、高温焙煎、通常の黒いコーヒー。

 どちらも、用途に合わせて、ご利用ください!

 とはいえ、②では、グリーンコーヒーもまた生活習慣病予防に効き目があるという内容です。グリーンコーヒーは健康効果という視点からみると、まさに万能といえます。

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参考:yomiDr

『珈琲辞典』(西東社)

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