エシカル消費とは

 近年、「エシカル消費」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。「エシカル
(ethical)」とは「倫理的な」、「道徳的な」という意味です。日本は法治国家ですので、憲法をはじめ各法律はとても大切なものですが、「法に沿ってさえいれば何をしても許されるのか」といった観点から消費を見直していくことが、「エシカル消費」です。「エシカル消費」は、地球環境や人間、社会、地域を大切にしながら、配慮していくことを求めています。

国際連合広報センターより画像をお借りしています。

SDGs により、世界的な貧困や人権、気候変動等の社会問題を直視し解決していこうという動きが高まっている中、エシカル消費は注目を集めています。途上国といわれている国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することで、本来当たり前である尊厳を守ろうという動きは、当然のことのようで、当然に実施することは不可能であった歴史が存在しています。これからの未来に人類が自然環境と共存し、お互いにパートナーシップを築いていくためには、必要なことといえるでしょう。

NPO KOMAのコーヒービジネス

 NPO KOMAの代表高麗恵子さんはとても良い方なので、人権を大変に尊重されています。(当たり前なような気がしますが、当たり前のことを案外誰しもは出来ないものです。)2000年8月に初めてエチオピアへ行かれ、2001年に世界規模のS.T.コンサート(S.T.はSaito Tadamitsu と Sensitivity Training の意味)である『天命』コンサートをエチオピアにて実施。そこから、アンドロメダエチオピアコーヒーのビジネスは始まっています。約20年も前から、「エシカル消費」を実施しているのです。

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